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研究計画書の書き方−好印象を与えるコツ


大学院の入試で考えないといけないことの一つは、研究計画書です。

研究計画書とは、あなたが大学院に入ったときに「どんなことを研究したいのか、勉強したいのか」を書いた、いわば抱負みたいなものです。

大学院は2年しかなく、できることは限られてきます。そのため、大学院に入るには「これを研究したい」という目的意識が必要で、そのためのレポートが研究計画書だとイメージしてくださればいいと思います。

ただ、「試験管に好印象を与えよう!」と無駄に意気込みをする必要はありありません

そういった意識で書くのではなく、あくまでも「大学院で学びたいこと、研究したいこと」をまとめるのが研究計画書の書き方のコツです。「おお、こいつはすごい」とあえて好印象を与えるかどうかを意識する必要はないかと思います。

ただ、研究計画書を書く際に「いや、大学院で研究したいことはないし・・・」という方もおられると思います。臨床心理士系の大学院に進学する人は、あくまでも臨床心理士になるのが目標であって、研究者は考えていない人が圧倒的多数です。

その場合は「研究テーマ」とするよりも、「これをこの大学で学びたい」ということに特化して書き上げるといいと思います。

例えば、

「この大学院では障害児の親サポートを専門にしておられる先生がいて、私自身も障害児教育の仕事を専門的にしたいので、そのノウハウを直接学びたい」
「〇〇療法の先生がおられ、それを学びたい」
「産業方面のカウンセリングをしていきたいので、産業面に特化した〇〇教授がおられる大学院に来ました」

といったことでも問題ありません。ちなみに私は「ゲシュタルト療法を学びたい」と研究計画書に書きました。

そのためには、大学院にどの先生がいるかを知り、実際に先生と会うなど、研究室訪問をされると良いと思います。大学院でできることと、あなたが学びたいものを一致させるような書き方こそが、好印象を与える研究計画書の書き方ではないかと思います。研究計画書の書き方




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