【スポンサードリンク】
   



スクールカウンセラーに必要なこと


私は長年スクールカウンセラー
をしてきています。

その中で、スクールカウンセラーに
必要と思われることを私なりの経験から
お伝えしたいと思います。

スクールカウンセラーにまず求められるのは、
カウンセリングのスキルです。

これは前提で、
「できて当たり前」の部分です。


そして、カウンセリングができるということは
クライエントの見立てがしっかりとできることです。

見立てとは、

「今この人はこういう状態だから、
このようにすればこんな風に
良くなっていくのではないか」


という支援のプロットを作り上げることです。

これらができないと教員との連携などできません。

そして、さらに必要なのは「明るさ」と
「子どもに好かれるやすいこと」です。

暗くて子どもに嫌われるようでは
スクールカウンセラーは機能しません。

考えてみてください。

あなたが親だとして、
担任の先生が子どもに嫌われそうで
暗い鬱々とした人だとしたら、
その先生を信頼しようと思えますか?

「この人大丈夫?」
とまずは思うのではありませんか?


それくらい人柄というのは大切です

まず「子どもに好かれやすいこと」とは
スクールカウンセラーに必要な才能だと思ってください。

それがあって初めて子どもと関わることができます。

そのためにはスクールカウンセラーは
遊び上手であると良いでしょう。

ただ、遊び上手だからと言って、
砕けすぎるのは禁物です。

学校の職員室というのは
れっきとした大人の社会です。

子どもに合わせて砕けすぎると
教職員からの信頼は得られません。


遊び上手と専門家の中間みたいな人柄だと、
子どもたちからも教職員や保護者からも
信頼されやすくなるだろうと思います。


スクールカウンセラーに必要なのは
まずはこの人柄だと思っていただいて良いでしょう。





【スポンサードリンク】
   


posted by 現役臨床心理士 at | 臨床心理士の仕事について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【スポンサードリンク】
   


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。